カナダでその日ぐらし20年男、絵と写真の制作メモ
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写真の縦横の比率の話。


ここ暫く写真のアスペクト比は4:3。


以前は3:2。横位置で使う分には構図を決めやすいのですが


私の場合、縦位置でフレーミングすることがとても多く


その際3:2ではバランスを取り難いという印象がありました。


たぶん上下の広がりよりも横の広がりの方が


画面に収めやすいのだと思います。


それで今年になって4:3に変えたわけです。


それと正方形へのトリミングも4:3の方が無理がありませんし。







で、正方形の話なのですが


4:3でフレーミングして、正方形の方が強いと判断したときに


バリエーションのひとつとしてトリミングしてみるというやり方。


ローライやハッセルを扱う気分で最初から正方形で


フレーミングする人もいるのでしょうが、私はそこまで


正方形にこだわりがあるわけではありません。


正方形は基本的に日の丸構図にするのが


一番安定するので、実は構図のバリエーションが


豊富に展開できないのかもしれないという気がします。


もちろん、写真のスタイル、使用する機材、構図の癖などが微妙に


絡み合ってくるようですけど。







最近、Instagramによる写真をあちこちで


大量に目にするのですが、これは何を撮ってもそれなりに


雰囲気良く見えてしまう不思議なアプリケーション。


写真のアート性というものの敷居を低くしたということで


とても流行っているようです。


これなんかも構図が収まりやすい正方形の利点をうまく使ってます。


似たような画が大量に露出することでその存在は新鮮味を失いますが


それでも自分が撮り続けたり、他人の写真を数多く見ていく過程で


正方形の構図のバリエーションを増やせるはず。


その昔、ポラロイドでもうまい人の画はやはり違ってました。


意識してフレーミングされたものとそうでないものは


一見同じように見えて、やはりその質には大きな差がありますからね。




写真は昨年アスペクト比3:2で撮ったものをトリミングし色調を再補正したもの






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