カナダでその日ぐらし20年男、絵と写真の制作メモ
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sooke river in fall
 JUGEMテーマ:写真




写真が発明された頃、それは「リアルな絵」を作る装置という位置づけだった。


つまり絵の側にカテゴライズされていたのだと思う。


私はピクトリアリズムや写真創成期の作家たちのテーストが好きなので

現代のデジタルカメラやデジタル機材を使いながら、時代を遡っている。

その行為は写真を「撮る」というよりもやはり「制作」している感覚が強い。

もちろん素材は「撮る」わけだけど、そこは全行程のスタート地点だ。


勘違いしてもらいたくないのだけど、「制作」しているプロセスは

決して元素材を加工して誤摩化しているわけではない。

元写真は素で見た時にやはりそれなりに良い写真であるべきだし

そういう材料が手に入った時に「制作」する気分になるのかも知れない。


素材を超えて違う世界へ行けるか、どうか。

それが私の写真の楽しみ方だ。




こちらは何もしていない素材そのまま。





















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