カナダでその日ぐらし20年男、絵と写真の制作メモ
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lonely fisher
 JUGEMテーマ:写真



デジタル写真を絵画方向へ補正する時に

まずやらなくていけないことは写真の精度を落としていくこと。

デジタルカメラが競い合ってきた高い解像感が邪魔になるのだ。

私が古いシネレンズやピンホールレンズをMフォーサーズのボディに付けるのは

素材を撮る段階で写真の精度を落とすためとも言える。


一方、素材段階では普通に撮ってPhotoshopの中でその作業をすることも多い。

単純にフィルターの「ぼかし」機能を使うのだけど、肝は選択範囲とレイヤーの透過度だ。

当たり前のことだけど、画面全体、均一にボカシをかけては絵にならない。

ボケるところと締める部分の使い分けでメリハリをつける。


次に色調補正だが、まず元素材の色味は忘れること。ベースになる色味ぐらいは

考慮してもいいけど、モノトーンだと思ってスタートするくらいが良い。

アップした元素材はご覧のようにほぼ色味が無かったので

私はプラグインのColor Efex Proでベースになるセピア色を探した。

その後、部分的に選択してオレンジやグリーンを強調して色調のバランスを取る。


このように私の写真は全くの作り物であり

ありのままを切り取る写真とは相当にかけ離れている。
















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