カナダでその日ぐらし20年男、絵と写真の制作メモ
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full moon in the morning
 JUGEMテーマ:写真日記




バンクーバー島は完全に雨期に突入しており、連日の雨。

夏の間、ほとんど降らなかった雨の借金をせっせと返済してるかのようだ。

世の中のことはすべて帳尻が合うことになっているので

湿度の低い快晴があれだけ続いた夏の見返りに

この鬱陶しい雨の日々を受け入ることに何ら異論はない。

しかもここは私が苦手な雪が降らないわけだし気温も氷点下を割ることはないので

モントリオールの地獄の冬を思えば快適だと言ってもいいくらいだ。


さすがに日照時間は一年で一番短い時期になっていて

朝は7時過ぎまで暗く、夕方は4時半頃には薄暗くなってしまう。

これも夏場、夜の10時頃まで明るかったことを思えば「帳尻の法則」で仕方あるまい。

困るのは、朝、散歩に行く時間が取り難くなったこと。

休みの日は朝からフライの釣りへ出かけるし、

バイトの日は外が明るくなると家を出なくてはいけない。


先日はサーモンのシーズンが終わったので、久しぶりに休みの日でも釣りに出かけずに

早朝、ゆっくりといつもの馴染みのコースを歩いた。この時期、路面はほぼ濡れていて

乾くことはまず無いのだけど、天気は良いみたいで久しぶりに晴れた空を見る事が出来た。

おまけにゆっくりと明るくなった空には大きな満月がぽっかりと浮かんでいた。

朝の青空にスコンと満月。なかなかストレートで良いではないか。



















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Comment








透明な空にとても綺麗な月ですね
僕も朝の月はとても不思議な気持ちで時々眺めてみるのですが
人が慌ただしく夜を過ごして気づかずに見過ごしてしまった事を慰めてくれるような
柔らかな優しさがあるような気がします
光が満ちてくると溶けるように淡くなっていくところも何とも優雅ですね
2枚目なんですが
僕はルソーの絵を思い出します
そんな夢見るような心地良い色合いですね
from. hiroships | 2013/11/22 07:26 |
hiroshipsさん

ありがとうございます。
2枚目、やはり補正するプロセスで私の中にあったのはルソーだったような気がします。夜のアイテムが昼間の状況にある不思議さ。本来の色味はブルーベースですが、今一歩、非日常感覚をプッシュさせたくてイエローを強く被せてますけど、私は最近、この色味をよく使います。カラープロセスのフィルターで見つけたベースにトーンカーブでちょっと手を入れてます。イエローとブルーの間のトーンは夜と昼の間の色かもしれませんね。でもhiroshipsさんも海岸の写真で似たトーン、やや弱めですが、使ってますよね。(笑)
from. matsu | 2013/11/22 22:39 |
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