カナダでその日ぐらし20年男、絵と写真の制作メモ
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何もしない

 

 

 

今回、スペインの旅はバルセロナでガウディを見ることをメインに考えていた。

St. pol de mairという何もない小さな海岸の町で4日過ごしたのは、実は家人の希望。

しかもこの町を選んだのはバルセロナから1時間も列車に乗れば

ツーリストは少ないだろうという理由だけ。なんせホテルも町に古いのが一軒だけだし。

実際、この町に避暑にくるのはスペイン人がほとんどで外国人は見なかった。

 

 

 

 

それは彼女が子供の頃から毎年夏はメイン州の海岸で過ごしてきたということが大きい。

彼女にとっての夏休みとは、ただ毎日バスタオルや飲み物、

本を持ってビーチへ行き、昼にはコテージに戻りサンドイッチを食べ、昼寝して、

またビーチへ、ということを繰り返すことなのだ。

 

 

 

 

自分も東側にいるときにメイン州の海岸で何度も夏を過ごしていたので

今回、彼女からのこのアイデアには即賛成したのだ。

実際、朝起きて朝食を食べるとビーチに出かけ、

昼過ぎのランチの後はホテルのプール脇で昼寝、体が火照ったら

プールで冷やすということの繰り返しで4日間が過ぎていった。

バルセロナの喧噪の疲れを癒し、頭に新たな情報を入れずに

ただ海と青い空、浮かぶ雲を眺めていたのだった。

 

 

 

 

ひとつの旅行の中でもオンとオフ両方取り入れることは案外に大切だと思う。

特に日本人の場合は生真面目な国民性ゆえ、どうしても詰め込み型の旅行になりがち。

見物する場所をスケジュールにぎっしり詰め込んだ旅行ほど、

案外に記憶に残らなかったりするしね。

 

 

 

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