カナダでその日ぐらし20年男、絵と写真の制作メモ
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カサ・バトリョ

 

 

さて、再びバルセロナのガウディに戻ります。

 

カサ・バトリョはカサ・ミラとすぐ目と鼻の先にある集合住宅。

こちらは「骨の館」と呼ばれたように人間や動物の骨を連想させるデザイン。

確かに外側の窓枠デザインの曲線は腰の骨や大腿骨を連想させる。

スイス人アーティストのEHギーガーは、同じようなモティーフを使うけど

もしかしたらガウディからインスパイアされたのかもしれないね。

外壁の素材は石なのだけど、それぞれのピースを削り磨いて組み合わせている。

外壁そのものが巨大な彫塑というべき芸術作品だ。

建物の半分から上はデザインが異なり、モザイクのタイルで覆われている。

これもガウディのトレードマークでよく使われる素材。

曲線の屋根は鱗状でトカゲの背中を連想させる。

この建物はカサ・ミラと較べて、より動物的で悪く言えばかなりグロい。

好き嫌いがはっきりと分かれるかもしれない。私は結構、好きでした。

 

 

 

 

 

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