カナダでその日ぐらし20年男、絵と写真の制作メモ
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最後に
 JUGEMテーマ:写真日記

LUMIX GF1 + G 20mm f1.7 




私のアメリカ東海岸を刺激した二人のアーティスト。


アメリカ東海岸を最初に意識したのは、まだ日本にいる頃に

ジョエル・マイエロウィッツの写真集「Cape Light」を見た時。

その光の捉え方が新鮮でかなり衝撃を受けた。

大判8×10のネガフィルムで撮られたケープコッド周辺の景色は

西海岸の明るさに較べて、かなり異質な雰囲気。

その違いが何なのか、その後かなり経って実際に

メインの海岸に立つまであまり理解できなかった。




LUMIX GF1 + G 20mm f1.7 




その後、2004年にロンドンでエドワート・ホッパーの大回顧展を観た時に

やはりケープコッド周辺の海のコテージライフを数多く描いているのに気がついて

とても驚いた記憶がある。長年、ホッパーはシティライフを

切り取るソフィステケートされた画家だと思い込んでいたのだ。

絵の中のコテージに佇む人たちは、まさにビーチに座っていたあの老人たち。

薄曇りの空、海岸の砂の色、ビーチのフェンスなどまさに東海岸そのもの。




LUMIX GF1 + Kern Switar 25mm f1.5




そんなわけで、モントリオールに住んでる限りは

メインの海岸にはこれからも通って来るでしょう。

何度来ても、また来たくなる不思議な魅力。

来るたびに異なる海の顔を撮れれば良いのですけど。




LUMIX GF1 + Kern Switar 25mm f1.5




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風景 comments(2) trackbacks(0)
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Comment








一番最後の写真、やべーっす!

かっこいい〜。
from. らら | 2010/09/17 23:13 |
ららさん、
やっぱり、あれですか。何となくわかります。
お互いそういうところ、ありますよね。(笑)
from. matsu | 2010/09/18 19:53 |
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