カナダでその日ぐらし20年男、絵と写真の制作メモ
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retrospective modern
 



立派な門ですが、お屋敷の裏門。


表門より立派という感じです。


間違えて、こちらから入るお客さんがいそう。







本日のレタッチのお題は


解像力の高いG20mm f1.7を使いクリスピーに仕上げながらも


こってりとしたモダンな色のノリにしない、です。


何となくレトロ、ビンテージの匂いのするこの色調は


淡いグリーンがベースとなるクロスプロセス風なトーンカーブから


彩度を落とし、ややセピアっぽいイエローを微妙に乗せていきます。


写真にボケや周辺落ちが入るともっとそれらしくなりそうですが


あえて写りそのものは今風のままにしておく方が、おもしろいかなと。







もうひとつの話題は、写真の枠のパターン。


アナログ時代、ネガやポジの紙焼きには控えめな黒いエッジが


入っていたものでした。4×5サイズのポラには薬剤が剥がれたような


味のある模様や可愛い丸いドットのパターンも付いてましたよね。


今回、プラグイン・フィルターでかなりのバリエーションを引き出せるものを


見つけたので、暫く使ってみようと思います。(じきに飽きるとは思いますけど)


写真の色調が、やはりフィルム時代のトーンに傾向してますから


その演出に一役買ってくれそうですし、サイトの背景がシンプルな白なので


マッチングは悪くないかな、と思ってます。








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G20m f1.7 comments(2) trackbacks(0)
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Comment








こんばんは^^
いつも色んなテイストを見せて下さって、楽しいです♪
>淡いグリーンがベースとなるクロスプロセス風なトーンカーブから
>彩度を落とし、ややセピアっぽいイエローを微妙に乗せていきます。
なるほど…、私の好きなタイプの色合いです^^
自分では出せないのですが、こうして拝見すると和める色ですね。
今の季節の空の色とか、木々の雰囲気によく似合うと思います^^

from. cahier-b | 2011/12/05 23:51 |
cahier-bさん

hiroshipsさんも言ってましたけど
写真が絵画的に向かうほど、写真の本来持ってるいる
リアリズムのキレが失われていきます。
私は未練がましい人間なのでその路線も何とか
自分のスタイルの中でキープしておきたいと思ってます。
そこで解像力は高いまま、色調だけ絵画的という
方向なんでしょうね。そういう作為が写真の深さとどう
関係してくるのか、もう少し観ていく必要がありますね。
from. matsuu | 2011/12/06 21:20 |
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