カナダでその日ぐらし20年男、絵と写真の制作メモ
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multiplex exposure#4
 



複数の画像を組み合わせる行為は


通常の写真行為からはちょっと離れるのだが、とても刺激的。


現在ではカメラ側で多重露光できる機種もあるが


Photoshopのレイヤー機能を使うことで


個々の素材を思いのまま、とことんコントロールできるのはやはり大きな魅力。


技術的な制限は取り払われて、すべては制作者の創造性に委ねられる。


と言っても、Photoshopを意のままに使いこなすためには


自分が使う機能を徹底的に理解するする必要があるのは確か。


ひとつの作品を作るためには、小さな作業を膨大に積み上げて行かなくてはならない。


そういう複雑さや面倒くささが、自由な創造性を提供してるわけで


それが嫌な人はカメラ付きのアートフィルターやもっと安易なソフトを


使えば良いと思う。別にPhotoshopを使ったからと言って、


素晴らしい作品が保証されるわけではないのだし。


自分の場合は、作品の良し悪しよりもPhotoshopにおける  


複雑な作業工程そのものが、脳内の快楽物質の分泌を促進させるようで


そのせいで、止められないだけなのだ。










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Comment








こんにちは。

多重露光テイストで絵画的コラージュ作画がとても創造性豊か、と言う表現が
適切かどうか分かりませんが、そう言わせて頂きます。
紙のしわのような演出が古い写真を思わせます。
また、意図的に汚しが入ったような部分もあるように見えて
ますます絵画の風貌が強くなっているようにも感じます。
難しい事は分かりませんが、こりゃ、楽しそうです。(^^

ピクトリアリズムのお話も勉強になりました。

展示会の追い込み作業中でしょうか。頑張ってください。
そして、楽しんでください。

Re、無くても大丈夫です。(^^
from. MAr | 2012/02/09 22:47 |
MArさん

ありがとうございます。
どうなんでしょうね、こういうの。w
写真と認めない人も多いのかも知れないですよね。
私の中では絵やイラストと写真のボーダーがいつも曖昧で
すべて一括してデジタル・ファイルという捉え方をしてしまいます。
おっしゃるようにプロセスそのものが「楽しい」です。
作業中に自分の脳内感覚が刺激されるのが癖になります。
それに溺れてしまう可能性もあって、ひどいモノを創ってしまうことも多いのですが
そこを客観的に観れる視点が鍛えられると、作品の質は上がるんでしょうね。
まあ、楽しいことが一番、続けることで見えてくることもあるでしょう。
from. matsu | 2012/02/09 23:45 |
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