カナダでその日ぐらし20年男、絵と写真の制作メモ
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church of winter
 



アカデミー賞で多数ノミネートされてる映画「The Artist」を観てきた。


フランス人制作チームによるハリウッド無声映画へのオマージュ。


無声映画のスターがトーキー映画の流れに取り残されて没落していく話。


それを無声映画のスタイルで制作されているところがミソ。


それにしても無声映画って、案外に込み入った内容も伝わるものですね。


必要最低限のテロップを使い、なるべく演技や動きで観客に伝える手法はとても新鮮。


パントマイムに通じる表現手法で、音になる言葉がない分だけ


ダイレクトにハートに届く印象があります。


話のテンポがとてもよく、言葉がなくても映画の中に


ドンドン引き込まれていくのは編集が巧みなせいだと思う。


主人公の愛犬の名演技が評判になってますが、確かに可愛い。


映画などで演技する犬って、なぜかジャック・ラッセル・テリアが多いよね。


犬も人間も、言葉を使わずに演技だけで表現しているわけで


それこそがこの映画のテーマだったわけだ。






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